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サッカー審判員として、日大のアメフト事件で思うこと

あえて事件という表現を取りましたのは、個人的な感覚としてこれは事故ではなく事件であると考えているからです。

僕自身はアメフトのルールを全く知りませんでしたが、今回のことを契機に少し調べてみました。
今回、パスを出し終えた関大の選手に後ろからタックルを行った反則は、「パーソナルファウル」という判定だったようです。(アンネセサリーラフネスはパーソナルファウルに含まれるようです)
ちょっと不確かですが、パーソナル・ファウルは3回で退場処分になると書いてあるところがありますので、サッカーで言うところのイエローカードに近い意味があるでしょうか。

ただし、程度のひどい場合はすぐに資格停止(退場)、いわゆる一発レッドという処分になる場合もあるようです。

とにかく、今回の判定は現場では一発では退場にならないパーソナルファウルとされたと。


審判としての視点からすると、この判定がどうだったか、という話になります。
実際、後日「ひどいパーソナルファウル」とされたようで、退場が妥当だったということになっていますので、現場での判定は甘すぎたということです。
簡単に言えば、誤審の一種ですね。


で、悪質なファウルは起こらないに越したことが無いものですが、起こってしまったものに対して審判がその場で正しくジャッジできない可能性は十分あります。
それは人間がジャッジしている以上、ある程度仕方のないものです。

ただ、今回のような悪質なファウルが発生する背景には、日ごろからジャッジの基準が甘いことが常態化していた、という懸念があります。


いったん、善悪やモラル、感情的な話は横に置きます。

勝利するという目的のもと、プレースタイルを選択する権利は各チームが有しています。
そのうえで、有用かどうかは別として、ルールを度外視したプレーを選択することは、一応、自由であると言えます。

まっとうな運営がなされている試合では、ルールを度外視したチームは勝利できませんので、勝利という目的を果たせず、淘汰されていきます。

ここで今回このような事案が発生したということは、以下の2パターンが考えられます。

1.この試合に限って何かが暴走し、危険なプレーが起こった
2.ルール度外視のプレーが淘汰されておらず、今回も危険なプレーが起こった

今まで起こらなかったことが、今回初めて起こるということはあり得ます。
しかし、事件前後の日…

マンチェスターシティが更新したプレミアリーグ記録

イングランドプレミアリーグ2017-18シーズンは2018/5/13の試合を持って全節終了。
マンチェスターシティは既に優勝を決めていましたが、最終節でもアウェーでサウサンプトンに勝利し、アウェイでの勝利数も記録を更新しました。

その他、更新されたプレミアリーグの記録はこちら。

●勝点:100(← 95 チェルシー・2004-05)
今まで最高だったチェルシーの記録を5ポイントも更新。
何よりキリよく3桁に乗ったのが美しいですね。
まぁ、正直もうちょっととれたんじゃないかな、くらいな気持ちもありますけど、最後2連勝で終われたし、来シーズン、更に更新をめざせば良いよね。

●勝利数:32(← 29 チェルシー・2004-05、2005-06)
これもチェルシーの記録を大きく更新。
全38試合の成績は32勝4分2敗でした。
観ている試合でほとんど負けないというのは、観戦するサポーターとしても嬉しいことです。

●アウェイ勝利数:16(← 15 チェルシー・2004-05)
これもチェルシーの記録を更新。
当時のチェルシーが如何に強かったか分かりますが、それを超えた今年の無双っぷりという訳です。
ただ、アウェイで多く勝った分、ホームでは記録更新には届きませんでしたけど。

●連続勝利数:18(← 14 アーセナル・2002/2/10~2002/8/24)
アーセナルの記録を大きく更新。
ちなみにヨーロッパ全体で言えば、同じくペップが監督だったバイエルンが2014年に19連勝をしているそうで、そこには届かなかった。
まぁ、今のプレミアリーグはどのチームも資金力がすごいので、18連勝なんて驚異的ですけどね。

●ゴール数:106(← 105 チェルシー・2009-10)
最終節のラストプレーでの劇的ゴールで記録を更新。
106点目はガブリエル・ジェズスでした。
美味しいところを持っていく奴だな。(笑)
正直最終節のペップの采配を見ていると、ディアスとフォデンを投入した時点で、記録よりも若手の成長と未来を優先したと思ったけど、最後に劇的な瞬間が待っていましたね。

●得失点差:+79(← 71 チェルシー・2009-10)
こちらも1割以上も数値を伸ばしました。
なにせ、リーグトップの得点数、リーグ最小の失点数ですから、そりゃぶっちぎるわな、という単純な話でもあります。

●2位との勝点…

CNNリスニング検定って?

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CNN English Express 2018年6月号に掲載されている「CNNリスニング検定」
この通り、表紙の一番真ん中、目立つところにでかでかと出ています。



実は僕、4月にこのテストを受けてきていまして、その時の日記も書いています。

●CNNリスニング検定 プレテスト
http://hcondo2000.blogspot.jp/2018/04/cnn.html

で、今回の6月号ではちょっとした特集でも組まれて、テストの概要や開発の意図、今後の展望みたいなものが分かるのかな~、と楽しみにしていました。

が、実際は、プレテストと同じ内容のテストがただ収録されているだけ。 (^_^;
説明も全くなく、唐突なので、初めて見た人はCNNリスニング検定って何?と思ったことでしょう。

■CNNリスニング検定とは? 一応、プレテストの時の説明を引用しておくと
小社は、時代の要請に応じ、国際放送ネットワークCNNのニュースコンテンツを活用した英語リスニングテストを開発しています。

CNNは世界20億人に視聴されており、そのニュースはまさに世界各地で実際に使われているオーセンティックな英語で構成されています。リアルな現場の多様な英語をリスニングテストの題材として使うことで、本当の英語力を測ることができます。 ということです。
「開発しています」ということなので、どういう形か分かりませんが、定期的に英語力を計ることがテストとして計画されていると想像します。
一度だけでは英語力の上昇が確認出来ませんし、素材がニュースなので、あまり古くなっても価値が下がりますからね。

■今回掲載されたテスト 6月号に掲載されたCNNリスニングテストは(細部を全て比べては居ませんがおそらく)4月に限定的に実施されたプレテストと同じ内容です。
せっかく作ったから、おまけとして掲載しちゃおうということでしょうか。
普段CNN English Expressを購読されている方はCNNの音声になれているでしょうから、テスト形式で、実際どのくらい一発で聴き取れるかを確認することが出来ますね。

■どのくらい難しいテストなの? テストをやってみれば、おそらくたいていの方は難しいと感じるのでは無いでしょうか。
しかし、データが無いので比較が出来ませんよね。

参考までに書くと、僕がプレテストとして受験したときの結果は、50…

Nintendo Switch Onlineサービス詳細発表!

Nintendo Switchのオンラインサービス有料化が9月から開始の予定となっていますが、つい本日、公式よりNintendo Switch Onlineの詳細についてのアナウンスがありました。

サービス内容は

1.オンラインプレイ
2.ファミリーコンピュータ
3.セーブデータお預かり
4.スマートフォン向けアプリ

となっています。

オンラインプレイといえばおそらく今一番盛り上がっているのはスプラトゥーン2でしょうか。
Switchユーザーは子どもが多いので、年間2400円と他社に比べると低価格とはいえ、子どもが払うとなると価格は気になるところでした。

しかし出ました、ファミリープラン!
ファミリープランでは、アカウントでヒモ付いている家族、最大8人分までまかなえ、料金は年間で4500円と発表されました。

2人集まればファミリーの方がお得、という料金設定ですね。
個人的には4人まで3600円とかを期待したけど、まぁ、お手頃な価格設定を用意してくれたことは評価したい。

ファミリープランの契約はアカウントの年齢設定が18歳以上である必要があるとのこと。
親が契約すれば子どもも使えるということですね。

子どもがSwitchやってても、親はノータッチという場合も結構ある気がしますが、これで親にもアカウントを作らせようという魂胆でしょうか。(笑)

ファミリープランという設定はプレステやXboxにはありませんので、家族で遊んでもらいたいという任天堂の一貫したポリシーを感じますね。

契約はカウント単位ですので、仮に4人家族で4台Switchを持っていたとしても、アカウントがファミリーになっていれば、それぞれでオンラインサービスが受けられます。
使うマシンは都度変わってもOK。

他のサービス(2~4)は個人的にはおまけ扱いだけど、ファミコンのソフトが遊べるというのは今後のラインナップしだいですね。
今発表されている10本はいずれも任天堂のソフトですので、サードパーティのゲームが追加されるかどうか、さらにスーファミなどもくるのか、というところは気になります。
ただおまけなのでバーチャルコンソールほどの充実は期待していません。
別料金で良いからバーチャルコンソール出して欲しいのですが・・・。
むしろ、スーファミ以降はバーチャルコンソールにするとか???

ということで、ファミリープラ…

TOEICの点を上げるためには何から手を付けるのかっていう話。

チラ裏です。

大人向けの英語の学習書、特に初中級者向けのものは、楽しく続く、ということを第一に考えたものが多い。

まぁ、別に、苦しみながら英語をやる必要はないと思いますけどね。
そういう類いの本は、英語の苦手を作る(と信じられている)文法をざっくりとカットしているわけです。

「英語はこれだけで話せる!」みたいな奴ですよ。

それはそれで、一理あるのは事実です。
「話せる」のレベルをどこに置くかに寄りますけど、実は気持ちの問題で、中学校を卒業した日本人はかなりの割合で、国際的なレベルで英語がそこそこ話せると思って良いんじゃないかと考えています、僕は。

しかしそこは日本人の国民性というか、「完璧じゃ無いから恥ずかしい」みたいな気持ちが強すぎるところに、「日本人の英語はここがだめ」みたいな宣伝が追い打ちをかけて、「日本人は英語が苦手」という洗脳状態を造り出しているのですよね。

話を戻すと、TOEICでスコアを上げたいと思ったときに、単語をいくら覚えても、リスニングのスピードや訛りへの対策をしても、基本的に文法が出来てないと英語は理解できないのです。
文法アレルギーにフタをして見ない振りをし、英語って難しく無いですよーといってもちょっと説得力が無いと僕には思えます。
だって、解けないもん。

そういう人に限って、「基本単語数百個だけで英会話できる」とか言い出すと思いますけど、それは文法がしっかりしていれば単語は少なくても大丈夫ということです。

逆に言うと文法が分からないと単語をいくら知っていても、英語は理解できません。

英語が苦手な人は経験があるはずです。
全ての知らない単語を辞書で調べても、文章が翻訳できなかったということが。
僕はあります。
何度も。

だから言いたい。
まず文法をやった方が良いと。
少なくとも中学校3年間で習う分の文法を、一度で理解する必要は無いから復習して欲しい。
それがその後の学習を圧倒的に効率化する礎になるということに気づいて欲しい。

まとめると、絶対的にまず文法だと思っています。
それありきで単語力、リスニングへの慣れ、リーディングのスピードなどが必要になってきますが、この辺は600点~700点を超えてきてから考えればよろしいのでは無いかと。

以上、独り言終了。

TOEIC990点を目指すリスニング:Part1

■990点を目指すにはもちろんPart1は落とせない リスニング、というかテスト全体を通して一番簡単なセクションだと思いますし、テストが始まったばかりでまだ体力も全開なので(笑)、難しくはないセクションですよね。
6問しかないし。

990点を目指すレベルであれば、あえてPart1の対策というものはもうしていないと思います。

しかし、だからこそ落とせないというプレッシャーもあったりなかったり。

■ポイントは動作と時制 僕が個人的にPart1が唯一他のセクションより難しいかなと思う点は、動作を表す表現。
かがんでいる、とか膝をついているとか、他のセクションであまり出ない単語が出てきます。
これはビジュアルがある問題特有でしょう。

また、時制にも気を付けたくて、「今まさに~をしている(進行形)」なのか、「一般的に~する(現在形)」なのか、「~した状態である(現在完了など)」なのか、この辺の違いはひっかけとして注意が必要な気がします。

例えば、歩道が舗装されている写真が出ていても、人がだれも映っていなければ、「今まさに舗装の作業が進行中である」という選択肢はバツになりますよね。
ここはフワッと聴いてると引っかかるところ。

■英語をビジュアル化する練習は英語の習得一般に役立つ 英語をビジュアル化する、写真などのイメージと結びつけるという練習は、日本語を介さずに英語を理解する練習になりますので、実はすごく本質的です。
そういう意味で、Part1の対策は、英語力全般の底上げになりますね。
日本語を介さずに英語を理解するということは、当然語順通りに頭に入れていくことになりますので、Part3・4のような少し長いナレーションも理解しやすくなります。

逆に僕は、テスト中にPart3・4のナレーションを聴くときは、目を閉じて状況を絵としてイメージするようにしていますが、これはそのままPart1の対策にもなると思います。

■小説を洋書で読むのもおすすめ 小説は動作を表わす動詞、状態を表す形容詞のバリエーションが豊富です。
微妙な違いを表現するのに少しずつ違った単語が出てくるわけですね。
教科書的な英文ではあまり出会えないような、いろいろな表現に出会えるのでお勧めです。

ただし、Part1の対策としてだけとらえるなら、負荷が高すぎますね。
楽しみながら英語力全体をあげつつ、リーディングス…

Kindle Unlimitedおすすめ:English Short Stories For Intermediate Learners: 8 Unconventional Short Stories to Grow Your Vocabulary and Learn English the Fun Way!

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英語学習者は、簡単な英語でストーリーを読んでみましょう、というコンセプトで、8つのショートストーリーが読める本です。

こう言っちゃうとナンですが、正直「タダだから読んでみるか」という、途中で投げ出す気満々で手に取った(笑)のですが、良い意味ですごく裏切られた本。

どのストーリーも短編かつ簡単な英語ながらも、ちょっと意外な展開があり、なかなか読ませるんですよね。

■どんな構成? 8つのストーリーはそれぞれ独立したもの。
ジャンルも様々で、青春もの、スパイもの、サスペンス?、ホラー?などなど。

各ストーリーはさらに3分割されていて、途中で理解度テストがあるのが面白いところです。
理解度テストは話を理解していない場合には、端的に言い換えられた問題の正解を見ることで、逆にストーリーを理解する助けにもなります。

■レベル感は? CEFRというレベル判定基準のB1~B2レベル程度を想定しているとのこと。
ざっくりとですけど、TOEICだと500~800くらい? 英検だと2級~準1級くらいでしょうか。
平易な文体で書かれていますので、ゆっくり読めば、高校生レベルでもついて行けるかと思います。
多読の入門書と言って良いでしょうね。

■意外に楽しめるのストーリーは必見 繰り返しですけど、小粒ながら意外と楽しめるストーリーが秀逸です。
教材ってつまらないものも多いのですけど、これは著者の筆力をたたえたい。
とにかく「理解して読めた!」という感覚を味わえる、楽しい本ですね。