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Slick.jsでスライドをクリック(タップ)したときの枠線を消す。

簡単に使えて便利なスライド用のjQueryプラグイン「Slick.js」ですが、1つ気に入らない点が。
それは、カルーセルをやって、マウスでつかんでスライド使用とすると、カルーセルの各コマに枠線が表示されてしまうところ。
これは中身をクリックした時点で発生しますので、つかまなくても、「slick-slide」というクラスがついた要素の中身をさわると囲み線が表示されます。
カルーセルからlightboxを表示しようとしている場合などにも問題で、裏で枠線が表示されているというちょっとかっこ悪い感じになってしまいます。

解決法は簡単で、「slick-slide」のクラスに「outline:none;」を指定するだけです。
最初から設定してあると良いのですけどね。

ディープスペースナイン奪還作戦前編・後編(スタートレックディープスペースナイン レビュー / EP6-5、EP6-6)

いよいよドミニオンとの戦いが一区切りする、スタートレックDS9シーズン6エピソード5と6です。

(以下、ネタバレ含む)

■あらすじ
フェデレーション艦隊は局地戦では勝利する部分もあるが、全体的には撤退の連続だった。
敗戦ムードに士気も低下している。
シスコは状況を打開するため、大部隊を投入してディープスペースナインを奪還する作戦を具申した。
提督たちは賭けにも思えるその作戦に難色を示したが、ディープスペースナインこそアルファ宇宙域とガンマ宇宙域をつなぐ要衝であるというシスコの説得に、作戦を了承した。


テラック・ノアでは、オドーはますます可変種よりになり、ロムを助けようとするキラやクワークとは会ってもくれなくなっていた。
クワークとリータはロムに面会したが、ロムは自分を救出するよりも、機雷除去の妨害工作を代わりにやってほしいと頼むのだった。

キラはウェイユンとロムの件について交渉しようとするが、取り付く島もない。
ジヤルに、デュカットと話してもらうように頼んだが、デュカットはジヤルの頼みでも、ロムを解放することはなかった。

クワークはダマールから、機雷除去の方法がみつかり、1週間後に実行されるという情報を得た。
それを聞いたキラたちだが、自分たちだけでは妨害は無理だと判断し、秘密裏にシスコに情報を伝えることにした。


シスコは奪還作戦にクリンゴンにも参加してもらうよう、ガウロンの説得をマートクとウォーフに依頼していた。
しかし、機雷除去が差し迫っているという情報を得て、クリンゴン艦隊どころかフェデレーション艦隊すらそろう前に作戦を強行せざるを得なくなった。
フェデレーション艦隊の中には、万全ではなく、故障のため途中で離脱する艦もあった。
そしてついにドミニオン・カーデシア艦隊と接触する。
その数は1200隻をこえ、フェデレーション艦隊の倍だった。

とにかく機雷が除去される前にディープスペースナインにたどり着かなくてはならない。
数で劣るシスコはカーデシア艦を集中的に攻撃して食いつかせ相手の陣形を乱し、生じた穴を抜けるという戦法をとった。


巧妙な作戦ではあったがデュカットは上を言っていた。
シスコの目論見がみえているデュカットは容易に食いつかない。
一方で、部下のダマールの進言により、破壊工作防止のため、キラ、ジェイク、リータを拘束しておくことにした。

度重なるフェデレ…

苦痛を選べ(スタートレックディスカバリー レビュー / EP1-5)

スタートレックディスカバリー シーズン1のエピソード5です。
前回は胞子ドライブが本格稼働し、USSディスカバリーの圧倒的な能力が明らかになりました。
しかしそうトントン拍子にはいかないですね。

(以下、ネタバレ含む)

■あらすじ
艦隊司令部に呼ばれたロルカはUSSディスカバリーの機動力を活かして前線で戦うことを主張するが、秘密兵器である胞子ドライブを装備した唯一の船とその機密を守りたい司令部は後方に残るよう命じる。

司令部からの帰路につくロルカ。
その途中で移送シャトルを待ち伏せしていたクリンゴン艦に拉致されてしまった。
クリンゴン艦の女艦長は、連星の戦いのあと、ヴォクとともに取り残されていたルレルだった。

艦長が拉致されたことはすぐにディスカバリーにも知らされる。
艦長代理となったサルーはロルカの捜索・救出のために胞子ドライブを使おうとするが、生体コンピュータとして使用している「クマムシ」が弱ってきているという問題があった。
それにも関わらず胞子ドライブを強行起動したため、体力を失ったクマムシは休眠状態になってしまった。
サルーは離脱時にもう一度必要な胞子ドライブを、すぐに起動可能にするようスタメッツ大尉に命じた。

ロルカは高速室で出会ったアッシュ・タイラー大尉とともに小型戦闘艇で脱出。
追っ手に撃墜される瞬間、間に合ったディスカバリーに転送されて無事に救出された。

サルーの合図で再度胞子ドライブを起動し、USSディスカバリーはクリンゴンの宙域を脱出。
スタメッツを称賛するサルーだが、スタメッツから返事がない。
スタメッツは、休眠状態で使えないクマムシの代わりに、自分に胞子のDNAを取り入れ、胞子ドライブを起動させていたのだった。
治療により回復したかに見えるスタメッツだが、異常が起こっていた。

バーナムたちは、休眠状態のクマムシを宇宙に逃がした。


■感想
胞子ドライブは、機械部分は司令部が鋭意複製中ですが、肝心のクマムシの代わりが見つからないということで、稼働するのはディスカバリーのもののみとなっています。
そりゃまぁ敵に取られたくない技術だし、前線に出さないという選択肢は妥当でしょうね。

最後にバーナムがクマムシを逃がしちゃいますが、普通に考えてだめな気がします。(笑)
まぁ、スタートレックはその辺はおおらかじゃないとね、ってところですが。
スタメッツの成…

兵器に心は必要ない(スタートレックディスカバリー レビュー / EP1-4)

スタートレック ディスカバリー シーズン1のエピソード4です。

囚人から一転、ディスカバリーに迎えられることになったマイケル・バーナム。
謎めいたロルカ艦長はいったい何を企んでいるのか、気になりますね。

(以下、ネタバレ含む)

■あらすじ
科学士官として、ランク無しで配属されたバーナムは、ロルカ艦長がUSSグレンから回収した謎の生物と対面する。
ロルカからのミッションはこの生物から兵器を作るようにというもので、保安部長のランドリー中佐と共同で研究に当たることとなった。
バーナムは謎の生物が地球のクマムシに似ていることに気づき興味を深めていくが、純粋な兵器としての利用以外の研究への脱線を懸念するランドリーと方針が合わない。

ロルカのもとに、コルバンがクリンゴンに襲われているという情報が入る。
コルバンはフェデレーション全体のダイリチウム採掘量の40%を生産する惑星で、ここが落とされるとフェデレーション艦隊の動きが大きく制限されてしまう。
提督に、ディスカバリーが胞子ドライブを使えるなら救援に間に合うが使用可能かと問われ、うなずくロルカ。

ロルカはスタメッツに胞子ドライブを長距離で使うよう命じるが、スタメッツは難色を示す。
USSグレンから回収した機器は、長距離の胞子ドライブでの移動を可能にしていたようだが、全てが揃っていなかったようだ。
しかし人命救助は一刻を争う状態なため、強行する。
胞子ドライブでのワープは失敗し、目的地とは違う場所に移動してしまった。

未知の生物の研究で成果を急ぐランドリーは謎の生物から直接ツメを切り取り、兵器利用しようとする。
しかしガスもフェイザーも効果がない謎の生物は研究室内で暴れ、ランドリーは死亡してしまう。

バーナムは、謎の生物の暴走はあくまで自衛のための本能で有り、本来は攻撃的ではないという仮説を確かめるため、サルーを呼び出した。
補食される種族から進化したため、危機を察知する能力が高いサルーは、謎の生物を前にしても反応しなかったため、バーナムは自分の仮説に自信を持つ。
さらに未知の生物は胞子ドライブに使用する胞子をエサとしていることを発見した。
スタメッツにも報告し、未知の生物が胞子ドライブに欠かせない航路の計算を行うスーパーコンピュータの役割を果たしていたことが分かった。

見事胞子ドライブでのワープを成功させたUSSディスカバリ…

AIR DATEPICKER日本語化

AIR DATEPICKERはjQueryのプラグインで軽量かつきれいな日付選択用のDatePickerが表示できるプラグインです。

・配布サイト:http://t1m0n.name/air-datepicker/docs/

まぁ、この手のものは選択肢は多いのですがそのまま使ってもみためが良いので使いやすいですね。

さて、AIR DATEPICKERは多言語対応していて、各言語用の設定ファイルは外部ファイルになっていますが、残念ながら日本語がありません。
でも簡単に対応出来ますのでご安心を。

■1.日本語用の設定ファイルを作成する といっても、イチから作成する必要はありません。
ダウンロードするとついてくる「datepicker.●●.js」というものが言語設定ファイルなので、どれかを適当にコピーして、「datepicker.jp.js」という名前にしましょう。
(名前は何でも良いですけど、日本はjpという気がする)

■2.中身を書き換える テキストエディタで開き、下記の様に書き換えていきます。

●1行目
$.fn.datepicker.language['en']
→$.fn.datepicker.language['jp']

これは必須ではありませんがやっとかないと分かりにくいので。
これで、「jp」というキーワードで日本語モードにできるようになります。

●2~8行目
曜日、月、「今日」「クリア」といった言葉をどう表記するかの設定です。
曜日の設定は文字の長さの違いで3つありますが、日本語の場合は「日月火水木金土」でもともと短いので全部同じで良いように思います。
月の表示は迷いますけど、場合によっては英語でもいいかなと思うし、「1月」~「12月」などと変えても良いでしょう。

●9~10行目
年月日と時間の表示形式です。
日本では「yyyy/mm/dd」が一般的ですね。

■3.言語設定ファイルを読み込む 2で作成したファイルを読み込んでください。

■4.日本語を有効にして呼び出す AIR DATEPICKERを使いたいときは、使いたい場所に「datepicker-here」というClassを記述します。(基本的な設定方法は本家サイトを参照)
同じ場所に「data-language="jp"」という属性を追加する…

レジスタンスの苦悩(スタートレックディープスペースナイン レビュー / EP6-4)

スタートレックDS9シーズン6のエピソード4です。

今回もテラック・ノアでのキラたちとシスコたちの2つの場面が並行して進みます。

(以下、ネタバレ含む)

■あらすじ
テラック・ノアでは、カーデシア人とジェム・ハダーの間にも緊張があった。
カーデシア人の幹部ダマールが計画している、ケトラセル・ホワイトのストックが万一切れた場合にはジェム・ハダーを毒殺するという機密が入っているデータパッドをノーグが盗み、ジェム・ハダーが見つけるように仕向けた。
それが原因でクワークの店で、死傷者がでるほどの乱闘騒ぎが起こる。

オドーはこの行動が気に入らなかった。
事前のレジスタンスメンバーの集会では、オドーは不賛成だったのだ。
可変種であることを利用して、デュカット、ウェイユンとともにテラック・ノアの運営にかかわっているオドーとしては騒ぎを起こしたくなかった。
方針を巡ってキラとオドーは口論になってしまうが、そのとき創設者の女性リーダーが現れた。
オドーと話がしたいという。
キラはオドーを心配しながらも、キラは部屋を後にした。


フェデレーション艦隊の情報部は、ドミニオンのセンサー基地を発見した。
ドミニオンが各所で先回りしているのはこの基地のおかげだった。
正面からは攻められないが、シスコは通常では通れない原始星団の重力場を通るという作戦を立案する。
ダックスなら可能だというのだ。
作戦はロス提督に承認された。

ロス提督の副官が昇進し、別の部隊の指揮官に抜擢されたため、後任としてシスコが副官になることになった。
ディファイアントの艦長はジャッジア・ダックス少佐が繰り上がり、シスコは艦を降りることになった。


キラ、オドー、ロム、ジェイクはレジスタンスの会合を開いていた。
オドーは考え事をして集中していない。
創設者の女性リーダーとのつながりで、気持ちに変化が出てきている。

そこへクワークが現れた。
バーで、数か月間ワームホールをふさいでいた機雷を、カーデシア軍が除去する方法をみつけたという話を聞きつけたのだ。
クワークの断片的な話から、ロムは方法を見抜く。
しかし妨害工作をするには警報を切る必要があった。
5分程度なら可能というオドーと時間を打ち合わせ、その日は分かれた。

作戦決行の時。
ロムは待機し、オドーと打ち合わせた時間を待つ。
しかし、キラはオドーが保安部の部屋におらず、警報が…

過去を越えた絆(スタートレックディープスペースナイン レビュー / EP6-3)

スタートレックDS9シーズン6のエピソード3です。

カーデシア領内への潜入ミッションの末、帰る手段を失っていたシスコたちが救出されたところから始まります。
しばらくは続き物ですね。

(以下、ネタバレ含む)


■あらすじ
シスコたちは、マートク将軍のバード・オブ・プレイに救出され、第375基地に帰還した。

シスコたちと入れ替わりで、マートクの部隊に5名の補充兵が配属される。
そのうちの1人は、アレキサンダー・ロジェンコ、ウォーフの息子だった。
マートクの船は、輸送船団の護衛任務に就くことになった。

若く経験も無いが副長の息子であるアレキサンダーは船内で浮いていた。
ウォーフも疎遠になっていた息子との関わり方に戸惑う。

しかし最終的にはウォーフの「戦士として必要なことは教えてやる。父親として必要なことは教えてくれ」という言葉で和解し、すでにマートク家に入っていたウォーフに続き、アレキサンダーもマートク家に入ることとなった。

■感想
アレキサンダーは新スタートレックで一時エンタープライズに乗っていた、ウォーフと、ケーラというクリンゴン人女性の間の子どもです。
ケーラはクリンゴンと人間のハーフなので、アレキサンダーはクォーターですね。
ケーラは既に亡くなっています。
彼女はクリンゴンの風習に囚われない性格で、人間に育てられたが故にクリンゴンらしさにこだわるウォーフと馬が合いませんでした。

アレキサンダーはクリンゴンらしくありたいという思いは強いようですが、母はハーフ、しかもウォーフの育ての親(人間)に預けられていたりといろいろ複雑です。
ウォーフがずっと連絡を取っていなかったようで、捨てられたという感情があるようですね。

さて一方テラック・ノアではベイジョーに移っていたデュカットの娘ジヤルがもどってきます。
デュカットはキラを懐柔するためにジヤルを利用します。
こういう狡猾さはカーデシア人の性質でしょう。