サッカー守備ディフェンス&ゴールキーパー練習メニュー100 (池田書店のスポーツ練習メニューシリーズ) [単行本]


買う前にAmazonでみた時には、ちょっと高めかな~、と思いましたが、届いてみてびっくり。想像よりずっと分厚い。(笑)
コストパフォーマンスよさげな予感。

僕自身はサッカーのプレイヤーとしての経験はゼロで、小学一年生の子どもが少年サッカーをしているために買いました。
自主練をしたいと言われるのだが、まだ自分で適切な練習メニューが組める年齢ではないし、僕も分からないので、こういうのでいろいろネタを仕入れないといけません。

小さいうちはまず大事なのはコーディネーション(体を自分のイメージ通りに動かす能力)の向上だと思います。
まぁ、これはサッカーに限らずですね。
それと、サッカーで言えばディフェンスに多くの時間を割くよりは、攻撃(ドリブル・シュート・パス)をまずは練習すべきだとは思います。

が、子どもがディフェンスが上手くいかなくて、どうしたら良いか知りたがっている時にこの本は役立ちます。

精神論で、「前向かせないように!」とか、「プレッシャーかけて」って言うのは簡単だけど、それじゃ子どもは具体的にどうすれば良いか分からない。
というか、大人でも分からない。
ですので、コーチなり保護者なりが、もっと具体的な技術に落とし込んだ説明をするのが先でしょう。

本書のディフェンス編は、1章は1対1なので、自宅で子どもと二人で練習できます。
小学校の特に低学年ならこれだけで十分。
2章以降は味方との連携になるので、チームのコーチには有用。
また、チームで練習していて子どもがいまいちコーチの指示を理解していないなと感じた時に、親がかみ砕いて説明してやる際の基礎知識としても有用。

サッカー経験ないので、セオリーがきちんと解説されているこの本はほんとGOODです。
コーチの指導の意味を自分が理解できるようになりますので、子どもに補足してあげられます。

後半はゴールキーパー技術の説明
これはゴールキーパーを絶対やらない、という方には関係ないかも。
(ある程度知識として知っておくと良いとは思いますが)
チームのコーチあるいはゴールキーパーの子をもつ親には非常に役に立ちます。
練習メニューも分かりやすく豊富だし。

なかなか良い買い物でした。
著名な選手が書いてるものではないし、DVD付きでもないし、派手さには欠けますが、内容的に非常に実践的で、とにかく役に立ちそう。
うちの子はキーパーもやるので、活用していきたいと思います。

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